3月17日から4月15日までの間、桑名市の男性(30歳代)が、マッチングアプリで知り合った女性を名乗る者らから、LINEで先物取引のサイトを利用した投資を勧められ、指示された送金先アドレスに合計約3,120万円相当の仮想通貨を複数回にわたり送金し、だまし取られるロマンス詐欺事件が発生した。
30年以上続く『トラックの迷惑駐車』道路で“立ち小便”も ドライバーを直撃する…
2月27日夜のはじめ頃、東京都中野区の住宅で、大麻を所持した男(17歳)を、4月22日、逮捕した。
4月21日夕方、津市藤方のリサイクルショップで、スウェットなどを盗んだ男(43歳)を、同日、逮捕した。
4月21日頃から30日までの間、三重県内又はその周辺で、いずれかの方法で覚醒剤を使用していた男(62歳)を、5月1日、逮捕した。
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痛く苦しいものだけど 災禍のまちでつながる記憶 瀬尾夏美さん寄稿 陸前高田で能登をどう語るのか
4月26日から27日までの間、伊勢市の女性(60歳代)方の固定電話に年金機構サポートセンターを名乗る男から、「税金の還付金があります。近くの銀行で手続できます。」などと電話があり、伊勢市内の金融機関に赴いたところ、金融機関を名乗る男から電話があり、「手続きをするのでATMに向かってください。」などと言われ、男の指示に従い、ATMを操作して、複数回にわたり現金合計約280万円を振り込み、だまし取られる特殊詐欺事件が発生した。
警察庁はドライバーが画面や通話に気を取られて注意力が散漫になり、危険を察知したり、回避したりする動作が遅れてしまうため、重大な事故につながるケースが多いと分析しています。
令和2年7月10日から8月17日の間、津市島崎町の三重労働局で、共謀の上、国から雇用調整助成金、緊急雇用安定助成金をだまし取ろうと考え、乙が経営する海上運送会社の従業員らを休業させて休業手当を支払ったかのように装い、当時会社保険労務士であり三重労働局の非常勤職員であった甲が、内容虚偽の書類を添付した令和2年5月分の雇用調整助成金支給申請書、緊急雇用安定助成金支給申請書を四日市公共職業安定所に提出して支給申請を行い、引継ぎを受けた三重労働局の審査担当者らに、当該申請が真正なものであると誤信させて助成金の支給を承認させ、前記会社名義の口座に雇用調整助成金123万7,309円を振込入金させ、さらに、同口座に緊急雇用安定助成金23万8,000円を振込入金させ、だまし取った男ら(53歳、48歳)を、4月28日、逮捕した。
当時、バスは回送中で運転手しか乗っておらず、けが人はいないということです。
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4月30日夕方、四日市市日永三丁目の国道1号で、無免許で軽四乗用車を運転した男(31歳)を、同日、逮捕した。 事故